私たちが、創業から39年で手掛けた「家」は約3,000棟。決して大きな会社ではありませんが、「家」という建物と真摯に向かい合い、妥協のない家づくりを行ってきました。
そんなとき、東日本大震災をはじめ、日本各地で多くの震災が起こり、人を守るはずの「家」が、いとも簡単に倒壊する姿を目の当たりにしました。
たくさんの家をつくってきたから分かるんです。その家の住人が「家を買う」と決めたときの覚悟も、マイホームを手にしたときの喜びも。
日本にいる以上、この先も大きな地震が起こるかもしれない。そんな時に、住む人の命を守る家をつくりたい。
災害や地震に強く、そして住む人に優しい家を、もっと多くの人にお届けしたい。
それを実現するために必要なのは「人」。私たちと一緒に育ち、日本の家づくりの未来を支えていきませんか?





















































